2017年5月29日月曜日

12本爪アイゼンだけで低山に行ってはいけない。(大菩薩嶺 '17/2/19)

また放置していたけれど、この間PCと外付けHDDが壊れてデータが殆ど吹っ飛ぶ事件があって、やっぱりデータが消えてしまう可能性はいつでもあるので書いておこうと強く思った。



雪の八ヶ岳に行こうと誘われたので、厳冬期用のアルパインシューズと12本爪を買った。

LOWA WEISSHORN GTX 
GRIVEL G14 New Matic

いきなり使うのはもちろん危ないので、装備確認と靴の慣らしに大菩薩嶺(2057m)に行ってきた。

2017年3月31日金曜日

2017年3月20日月曜日

ブログを続けるのは大変。('16/10/10~14 京都)

ブログを一旦放置してしまうと、もう一度書き始めるのはとても腰が重いということがわかった。

ブログのタイトルは「頑張り過ぎは良くない」なのに、一つひとつの記事を書くのを頑張りすぎていたみたい。

確かに成長するためには少し背伸びするのも大切だと思う。

でも、あんまり頑張りすぎると頑張っていた昔の自分とつい背比べをしてしまい、つらくなってしまう。

何事も、少し手抜きくらいがちょうど良いと思う。

でも、こういうことは昔頑張っていた人が言う台詞なので、ぼくはもう少し頑張ったほうがいいのかもしれないなあ、とも思った。


せっかくなので、去年の10月に京都に行った時の写真をちょっと。



2016年7月8日金曜日

クラスター代数の加法的圏化(その2:クイバーの表現)

前回から話は変わって、今回はクラスター代数の圏化に使われる圏論的道具として, クイバーの表現の紹介をしたいと思います。

次回、Auslander-Reiten理論(AR理論)と呼ばれるものの解説をする予定で、この記事はそのための準備です。

詳しいことは参考文献にあげている二つの文献を読んで頂ければと思います。

前回同様、間違いなどありましたら教えてくださると助かります。

2016年7月6日水曜日

クラスター代数の加法的圏化(その1:クラスター代数)

クラスター代数とは、もともとはLie理論の組み合わせ的な性質を調べるためにFomin-Zelevinskyによって導入された概念だそうです。

Cluster algebras I: Foundations

上のリンクを見ればわかるように、この概念が導入されたのは2000年頃で、かなり新しいです。

ぼくはLie代数の表現論には疎いので、この辺りの説明は出来ないのですが、今回はこれの多元環の表現論を用いた圏化の紹介をしたいと思います。

興味を持たれた方は数理科学の2015年3月号に(おそらく本記事より遥かにわかりやすい)記事が幾つか記載されています。

また、本記事(を含めるこの後書く予定の幾つかの記事)はLMS119に掲載されているBernhard Keller氏の``Cluster algebras, quiver representations and triangulated categories" というタイトルのサーベイをもとに書きました。

詳しくはそちらや、そこに記載された参考文献をあたって下さればと思います。

また、誤植やぼくの勘違いなどありましたら指摘をしてくださると助かります。